研究から見た、緩消法を学ぶ理由
学ぶ内容を、数値で確かめられる
健常成人39名の研究で、力500〜750 gf、接触径1〜2 cmの条件で筋硬度の前後比が低くなりました。2025年短報を読む
5〜10分の介入で研究されている
押圧条件の研究は5分間、腰痛と側腹壁の研究は10分間の介入です。短い介入時間で、前後の変化を測定しています。
約1 Nから始めた症例報告がある
軽い接触でも痛みが生じる線維筋痛症の症例で、約100 gfから開始し、状態に合わせて力を調整した経過が報告されています。症例報告を読む
目的に合わせて学びを始める
医師、理学療法士、看護師をはじめ、医療に携わる皆さまに向けて、無料動画と3つの実技コースを案内しています。目的に合ったコースをお選びいただけます。
| 入口 | こんな方に | 学べること | 進む |
|---|---|---|---|
| 無料動画 | まず考え方と手技を知りたい方に。 | 開発者による手技の説明、症例報告、練習方法の紹介。解説2本と、約1時間の完全版。 | 動画2本を見る 完全版無料動画を申し込む |
| ベーシックコース | 基礎から手技を学びたい方に。 | 基本となる考え方と、接触・力・動きの実技。日程・会場・受講の流れはコース案内に掲載しています。 | コース案内を見る |
| 登録施術者コース | 緩消法を学び、登録施術者としての活動を目指す方に。 | オンライン学習と実技を通じた技術の習得。受講内容、参加条件、登録までの流れはコース案内でご確認いただけます。 | コース案内を見る 電話で相談する |
| 認定コース | 技術を深め、認定技術者を目指す方に。 | 技術の習得と認定に向けた実技。内容・参加条件・日程はコース案内に掲載しています。 | コース案内を見る |
実技で確かめる3つの視点
どこに、どう触れるか
対象部位と接触面の大きさ、姿勢を確認します。
穏やかな力と、小さな能動運動
一般的な力の目安は約5.0 N(500 gf)。身体部位と状態に合わせ、動きの方向と範囲を確認します。
前後の状態を、同じ条件で見る
症状、動き、筋硬度などを測定条件とともに記録します。研究ごとの手順は「手技と評価方法」にまとめています。
緩消法さかとチャンネルで学ぶ
YouTube「緩消法さかとチャンネル」では、緩消法に関する解説動画をご覧いただけます。日々の学びに、関心のあるテーマの動画をご活用ください。
臨床での気づきを、研究の問いへ
どの部位に、どの程度の力を、どのくらいの時間加えたか。本人はどのように動き、症状や測定値はどう推移したか。実技と記録を結びつけることで、研究者同士で共有できる問いが生まれます。
研究としての実施手順、評価方法、資料の照会は共同研究ページからご相談いただけます。
原資料
最終更新日:2026年9月21日